10/6金 アーサー・ビナード&ヴィヴィアン佐藤 トークイベント

ホンモノを求めるイキモノ、ぼくら
ドラァグクイーン と 詩人 が掘り起こす 言葉 と 建造物 の 本質
アーサー・ビナード&ヴィヴィアン佐藤 トークイベント


Ten→Senではお馴染みのお二人。

アーサーさんとヴィヴィアンさんがお話ししたら、どんな世界が

広がるのか…。

いつかギャラリーで実現いただきたいと思っていた対談が、

金曜日の夜に実現いたします。ぜひお立ち会いください。


10月6日(金) 19:00〜21:00 18:45開場

参加費 ¥2,500 税込 予約制

お申し込みは下記のボタンより

参加費は当日受付にてお支払いください

定員 30名


アーサー・ビナード (Arther Binard)

1967年、米国ミシガン州生まれ。詩人、随筆家、翻訳家。

ニューヨーク州のコルゲート大学で英米文学を学び、卒業と同時に来日。日本語で詩作を始める。

詩集『釣り上げては』で中原中也賞、絵本『ここが家だ~ベン・シャーンの第五福竜丸』で日本絵本賞を受賞。『さがしています』(童心社)で第44回講談社出版文化賞絵本賞。宮沢賢治の『雨ニモマケズ Rain Won't』(今人舎)を英訳。最近では絵本作家スズキコージとのコラボ絵本『ドームがたり』、日本人の太平洋戦争経験者たちを訪ね歩き、そのインタビューをまとめた『知らなかった、ぼくらの戦争』(小学館)などを執筆。ラジオ文化放送「ぽこりぽこり」でパーソナリティーもつとめる。


ヴィヴィアン佐藤 SATO VIVIAN

芸術家 /文筆家/非建築家 /ドラァグクイーン/プロモーター

ジャンルを横断して独自の見解ですべて分析。

自身の作品制作発表のみならず、「同時代性」をキーワードに映画や

演劇、都市など独自の芸術論で批評を展開。

青森町おこしコンサルタント 、尾道観光大使。サンミュージック提携。


お申し込みはこちらより↓


gallery Ten→Sen

ギャラリーテンセンは、千葉県松戸市にあるギャラリースペースです。アート、デザイン、音楽、文学…ジャンルを越えて、素敵な人やものや時間を繋ぐお手伝いができることを願っています。